「ーっ」
「う、わっ…ロードちゃん?」
「やーん、笑って笑って笑ってえ!は笑ってなきゃ嫌ーっ!!」
「え、あ…はい?」
「よー、おはよーさん……朝からナニしてんの、ロード。
俺にはお前がをリボンでグルグルにしようとしてるようにしか見えねーんだけど。」
「あ、ティッキー!に遊んでもらうの」
「おはようございますミック卿、願わくば速やかに視界の外に消えてくださいませ。」
「…、それ俺すごく傷付くんだけど…
ロード、とりあえずお前はから離れろ俺のに触んな。」
「「「誰がティッキー(ミック卿)のだ!!(。)」」」
「おや、双子。」
「よぅ、。」「ティッキーがまたセクハラしてんの?ヒヒッ!」
「してねぇよ。お前ら、今日千年公になんか頼まれてなかったっけ?」
「うっわ何この人自分だって頼まれてたくせに」「自分の事は棚の上?わーひどい」
「そーだよ、ティッキーどっか行っちゃえー!」
「ミック卿頑張ってくださいね」
「ありがとう…お前だけだよ俺に優しいの…」
「ちゃんと安息なる死をお祈りしていますから。」
「え」
「、ナイス!」「「ナーイス!」」
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